今回は軽めのウェーブベースで作った、ラフなニュアンスの上めシニヨンの紹介です。

 

普段はもっと引き出して動きをつけるスタイルが好きなんですが、今回は毛流れを意識して作ってみました。

軽くコテでわかめのようなカールをつけておくことにより、ただ手ぐしで持っていくだけよりも、よりラフな毛流れを演出できます。

 

また、こういったスタイルは服装によって雰囲気が変わりますので、カジュアルなパーティーでもフォーマルなパーティーでも合わせやすく、

  • 高めのスタイルが好きな方
  • きっちりとセットするのが好きじゃない方

に最適だと思います。

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必要な髪の長さ・毛量

このスタイルを作るのに最適な長さはロングが作りやすいです。

今回の作り方では高めに結んだ髪の毛を一度折り返しますので、その分だけ長さが必要になります。

毛量は普通以上あれば問題ないかと思います。

 

 

スタイルの作り方紹介

 

アレンジの手順とポイントの解説

耳から頭の一番高いところを通った線で髪を前後に分けます。

ベースをつけるのは、前側の髪の毛のみで大丈夫です。

25mmアイロンを使ってミックスに巻いてウェーブをつけ、よくほぐしておきます。

 

後ろは余裕があったらベースを作ってもOKです。

後ろは巻かなくてもカールが被ってくるので、さほど違和感は出てきません。

 


ブロッキングはこんな感じです。

前後に分けた後ろの髪を、中間よりも少し上くらいでポニーテール。

前側の髪の毛はウェーブでベースをつけています。

 

前側の髪の毛を手ぐしでまとめる

自然な場所で前側の髪の毛を2つに分けます。

全体のつながりが良くなるように注意しながら手ぐしでざっくり整え、ピンでゴム付近に固定していきます。

 

ベースにウェーブがついているので、軽く手ぐしを通すくらいでも動きがでてきます。

今回の場合、前側はあまり引き出さずにざっくりとした毛流れを作るイメージで作っていきます。

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シニヨン部分の作り方

後からもう一度調整するので、最初はざっくり巻いていきます。

全部にカールをつけなくてもOKです。

 

ポニーテール部分の髪の毛だけを上に折り返した状態でダッカールで仮止めをします。

 

折り返した部分を固定する為に、ゴムとアメピンを使います。

 

動画だとわかりづらかったので、補足しておきます。

使ったのはこのような感じでゴムにアメピンを引っ掛けたものを使っています。

 

ゴムの上からすき毛を少量被せます。

 

このすき毛は、髪を被せた時のスタートラインの丸みを綺麗に出す為です。

ボリュームを出すという理由では使っていません。

 

 

折り返した髪を元に戻すようにして、毛先をゴムで結ぶとこのようなシニヨンが出来上がります。

この状態からシニヨン部分を崩していきます。

先ほど巻いたカールが引き出したときに多少動いてくれるのでラフ感が出やすくなります。

 

ちなみに、ざっくり巻くことによりストレート部分とうねる部分が混ざっているので、引き出したときにいいニュアンスが出てきます。

 

ざっくりと引き出していきましょう。

 

毛先を巻き、ゴムの処理をして完成

余った毛先にお好みでカールをつけていきます。

しっかりとカールをつけたい場合は細めのアイロン等を使うとやりやすいかと思います。

 

ゴムは余った毛先の一部を巻きつけてピンで固定します。

巻きつけた髪の毛も軽く引き出して束感を出しておくとデザインに溶け込みます。

 

巻いた毛先はオイルやスタイリング剤をつけながら軽くほぐして完成です。

 

まとめ

出来そうで出来ない、ちょっと手の込んだお団子スタイルです。

このスタイルは、崩すとラフなお団子アレンジという雰囲気が強いですが、同じ作り方でも面で構成していくと海外などでよく見る上めのゴージャスなボリュームシニヨンも作れますので、そちらもぜひ試して頂ければと思います!

ご覧いただきありがとうございました!

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