今回はくるりんぱを重ねて作る、フィッシュボーン風アレンジです。

実際は全く編んでいませんので、フィッシュボーンのようにみえてフィッシュボーンではありません。

 

なお、くるりんぱを作る際のゴムに「紐ゴム」を使って一工夫しました。

連続でくるりんぱを作るとどうしてもゴムがかさばりますが、今回のアレンジでは最終的にゴム1本のみで止めています。

 

そのため、お客様目線でもセット後のオフがしやすいアレンジだと思います!

デザイン部分は他のスタイルにも応用ができると思いますので、試してみてくださいね。

 

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必要な髪の長さ・毛量

今回のスタイルのメインの部分はセンターのくるりんぱアレンジ部分となります。

その部分のデザインは幅広い長さで応用できますので、カットラインにもよりますがボブ〜ロングまで対応出来ます。

 

スタイルの作り方紹介

 

アレンジの手順とポイントの解説

今回は巻きおろしベースですので、全体をお好みのサイズのアイロンで巻いておきましょう。

動画では、全て外巻きに巻いてウェーブ感と華やかさを出してみました。

 

全体を外巻きにランダムに巻き、しっかりとオイル等つけながらほぐしておきます。

 

紐ゴムを結ぶ(簡単に解けるゴムの結び方解説)⇒くるりんぱを繰り返す

ちょっと上の方からくるりんぱを繋げたかったので、分け目に合わせて真ん中は割って作っています。

 

ゴムを結んでくるりんぱするだけですが、すぐに外せるように結ぶ必要がありますので、まずはゴムの結び方を解説していきます。

(わかる方はこの部分スルーしていただいて大丈夫です。)

 

すぐに解ける糸ゴムの結び方

動画と合わせてご覧下さい。

①中指にゴムを引っ掛けて持つ

②右回りで親指の外側を通して巻きつける

③人差し指と親指でゴムと共に根元を抑える

④ゴムをクロスさせ、出来た輪っかの中に2回通す

⑤輪っかの中に2回通した状態

⑥左右にしっかりと引っ張ってゴムを絞める

 

この結び方は2本掛け?という結び方だったと思います(違ったらごめんさい)

簡単に結べて、簡単に解けるお客様に優しい結び方です。

 

※僕は紐ゴムを結ぶとき、この結び方しか使いませんが、

解けやすいからといって今まで解けて崩れたという事は一度もありません。

 

この結び方で、続けてくるりんぱを写真のように繰り返していきます。

 

一つだけ、くるりんぱのスライス部分に注意がありますので解説します。

通常のゴムを使って連続くるりんぱする時は、写真左のように端からすくっていく方がやりやすいです。

 

しかし今回は、この取り方ではのちのちゴムを外したときの緩みが大きくなってしまいます。

ですから、このアレンジ方法をする時は、写真右のように中までしっかりとすくってから結びましょう

 

※写真右はスライス線が見やすいように、1段目のくるりんぱを上に避けています。

実際は1段めのくるりんぱの上に、次のくるりんぱが重なるようにします。

 

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最後の毛先は通常のゴムで結ぶ

一番最後のゴムのみ、普通のゴムで結んでいきます。

最終的にこのゴムだけが残るので、しっかり結んでおきましょう。

 

結んだら何でもいいので、ゴム隠しをします。

ゴム隠しの方法はこちらの記事に詳しく書いています。

【簡単ゴム隠し】きれい見せる為のちょっとしたコツ、やり方を紹介!

 

紐ゴムを抜いて引き出していく

この部分がちょっと楽しいです(笑)

動画でみるとわかりやすいですが、上から順に結んだ紐ゴムを引っ張って抜いていきます。

絡まないように、丁寧に抜いていきましょう。

 

 

ねじれているところをどんどん引き出していきます。

くるりんぱアレンジなので、ざっくりくらいがかわいいですよ。

 

全体を巻いて整えたら完成

ちょっと上から巻きをつけたい場合は表面をすくって巻いていきます。

 

巻いたらオイル等つけた手でほぐし、細かなところを整えれば完成です。

 

 

まとめ

以上、くるりんぱを重ねて作る、フィッシュボーン風アレンジでした。

 

最後のゴムを外すだけで簡単にオフできるのは、負担がなくてとてもいいですよね。

さらに、ゴムは毛先の一本のみなので、頭皮が弱い方や、ゴムに引っ張られる感じが苦手な方にもオススメしたいアレンジです。

ぜひお試しください。

 

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