【着物・髪型】合わせベースで作る和髪の紹介

今回は本格的な和髪の紹介です。

なかなか一般の方にここまでの和髪をする事はあまりないですが、日本に生まれたからには人生で一度くらいは体験してみてはいかがでしょうか?

 

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こんな場面に

なかなか普段のシーンで出来る髪型ではないですが、オーダーして頂いたお客様に、

「どこへ行かれるんですか?」と質問をすると、

  • 歌舞伎などの日本の伝統芸能を見に行く方々
  • お着物のイベント
  • 格式高い場所でのお食事会、パーティー

等の場面で結う方が多くいらっしゃいます。

 

ヘアスタイルのイメージと解説

しっかりめに梳き毛も入っていて大きさもそれなりにあるので、とても迫力が出てきますね。

格式高い着物に合わせるとぴったりだと思います。

 

和髪の作り方もいろいろとありますが、このスタイルは”合わせ”といって下を作る時に梳き毛をしっかりと入れて、その梳き毛を被せるように抱き合わせをした土台のスタイルです。

ちなみに、着物の襟をしっかり抜いておけば、より下に落としていく事も出来ます。

下に落としていくほど”粋”な雰囲気に仕上がります。

 

必要な髪の長さ・毛量

このスタイルをオーダーするのに必要な髪の長さはセミロング〜ロング以上あるとやりやすいです。

髪質がやりやすい方だったりするともっと短くても出来る場合もあります。

 

毛量は少なすぎなければ大丈夫です。

 

【着物・髪型】合わせベースで作る和髪の紹介

【着物・髪型】合わせベースで作る和髪の紹介

【着物・髪型】合わせベースで作る和髪の紹介

 

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スタイルの作り方紹介

ここからはこのスタイルの作り方の紹介です。参考程度にご覧ください。

 

ポイントの解説

また別記事で解説出来たらと思っているので、この記事では簡単なポイントだけ解説させていただきます。

 

ベースはホットカーラー38mmで巻いていきます。

和髪はホットカーラーの巻き方もとても大事になってきます。

ややアップステムに倒して巻いていくと根元の立ち上がりがついて作りやすくなってきます。

 

特に難しいのは下側の合わせ部分と前髪部分だと思います。

 

下の合わせ部分は入れる梳き毛を大きくすればするほど、下に落とせば落とすほど、作るのが難しくなってきます。

なので、小さめの方が簡単にできますが、練習する時にはとにかく大きめで練習する事をおススメします。

 

大きめと小さめでは微妙に作り方が変わります。

大きめのやり方を小さめに応用する事はできますが、その逆は出来ません。

 

ですから、練習する時は大きめで練習していくと、大きめも小さめも作れるようになるので練習の効率が良くなります。

 

まとめ

興味がある方はお着物を着る際に ぜひ挑戦してみてくださいね。

(美容室やセットサロンで結ってもらう際には、事前に可能かどうか確認の電話を入れると、失敗が少なくなります。

 

そして、これから練習していきたいという方はとにかく大きめに作って慣れていきましょう。

大きめで練習していく事により、細かな技術レベルも全体的にアップしていきます。(和髪は僕もまだまだ練習が必要ですが…-)

 

最初はうまく出来ないと思いますが、大きめである程度できるようになれば小さめは何の苦もなく自然とできるようになっていると思いますよ。

 

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