今回は2017年の「ふんわり鏡月」のCMで出演していた石原さとみさん風の巻き髪のやり方を解説していきます。

もちろん髪の長さやカットのされ方などいろんな要素は絡んできますが、どう巻いたらこの巻感が出せるのかを考えてみました。

 

スタイルのポイント・巻き方

まずこのスタイルのポイントは顔周りの巻き方です。

前髪側はMIXで巻かれているのに対し、耳にかけている側は内巻き感が強く出ています。

 

前髪は少しかき上げ風で外に流す様に巻かれてます。

 

全体的に強く巻かれている部分とゆるく巻かれている部分がランダムに分かれていて毛先を逃がす部分も残しつつ巻いています。

このポイントを意識しつつ巻いていきます。

 

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☆ベース作り

濡れ髪から入る場合は、ドライヤーで乾かしながらほしい所にボリュームをつけていきます。

今回の場合は前髪をかきあげ風にしたいので立ち上がりが弱い人は特に意識していきましょう。

 

乾かし方はなるべく根元を持ち上げるように乾かしていき、ある程度乾いたら流したい方向と反対側からしっかりと根元に風を当てて乾かしていきます。

特に立ち上がりにくい人は温風を当ててから、冷風で冷ますようにするとしっかりと立ち上がりがつきます。

万が一、立ち上がりが付きすぎてしまっても、寝かす方が簡単なので、しっかりと立ち上げてしまいましょう。

 

乾いた髪から作っていく場合はホットカーラーかマジックカーラーを前髪に巻いておきましょう。

巻き方は流したい方向に気持ち傾けつつオールバックに巻いておけば大丈夫です。

ホットカーラーの場合は毛先にカールをつけたくないので、毛先だけ外して巻きましょう。

☆ブロッキングのとり方

分け目は顔の作りで個人差がありますが、黒目の中心辺りを目安にするといいと思います。

 

前髪部分のブロッキングはこんな感じで丸くとりましょう。

 

サイドはざっくりと、頭の一番高い所から前と後ろに分けるくらいで大丈夫です。

 

☆後ろを巻いていきます

スライスは厚めで大丈夫です。

 

ざっくりとスライスを厚めにとったら、中間付近から挟んで巻いていきます。

巻く時に毛先を逃す場合は写真のように最後まで巻き込まないでおきましょう。

 

髪の毛がちょっと固めで直毛な方は外す瞬間に少し巻き込む程度に熱を加えても大丈夫です。

 

後ろは基本MIXで巻きつつ毛先を逃す部分も混ぜていきます。

真後ろのほうはセルフでは巻きづらいと思いますので、その辺は前からあまり見えてくる所でもないため、なんとなくで大丈夫です。

 

かなり適当に巻いた感じになっていますが、分厚くスライスをとっている事で内側は強く熱が当たり、外側は熱が当たりにくい状態になっていますので、巻きが付いている部分と巻きがほぼついていない部分がランダムに出てきます。

 

この状態から軽くほぐしていくとラフな感じが出てきます。

 

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☆左サイド(耳にかける側)を巻いていきます

左サイドもざっくり縦に2等分して分けます。

この二つを内巻きに巻いていきます。

 

写真だと若干内巻き感が強めに出ていますので、気持ちしっかり巻いていきますが、毛先だけ少し逃がしましょう。

 

☆右サイド(前髪側)を巻いていきます

こちらもざっくりと縦に2等分します。

右サイドは少しMIX感が出ているので、MIXに巻いていきます。

 

2等分した後ろ側を内巻き、前側を外巻きに毛先を少し逃がして巻きましょう。

 

本当にゆるく、内と外に巻かれています。

 

☆前髪の巻き方

最後に前髪のカーラーを外し、前髪を巻いていきます。

分け方はこんな感じで2つに分けて、これをそれぞれ外巻きに巻いていきます。

 

頬骨の辺りからカールが外に向かって始まるのを意識して巻いていきます。

同じように毛先は少し逃がし巻きが付きすぎないよう注意しましょう。

 

☆仕上げ

全て巻き終わったら、スタイリング剤をつけながらほぐしていきます。

巻きが緩すぎると感じたらちょっと巻き直して整えます。

 

ラフな感じですが、少しツヤっぽい仕上がりになっているので、仕上げにはオイルや艶出しスプレーが最適だと思います。

 

長時間保たせたい場合は少しハードスプレーをかけてもいいと思いますが、このスタイリングはとれかけのようなギリギリのラインが可愛いと思うので、あえてハードスプレーは使わなくてもいいかもしれません。

 

ウィッグのせいもあってちょっとギャル要素が強くなってしまったので。。。

 

少し髪色を落ち着かせてみました。

わりと石原さとみに見えてきた気がします。

 

まとめ

ポイントは綺麗に巻きすぎない事です。

巻きの強弱も意識して、ゆるい所、強い所、毛先逃す所をランダムに混ぜてみてくださいね!

 

巻くのが遅いと熱が当たりすぎて巻きが強く付きすぎてしまうこともあると思います。

そういった場合にはヘアアイロンの温度を低めに設定して巻いてみてください。

 

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