こんにちは!おおかみです。

 

今回は

『とある服を着るだけで、ヘアセットがちょっと上手くなる。』

そんな嘘のような本当のお話をしたいと思います。

 

 

先日、よくいらっしゃるお客様に

「おおかみさんって、〇〇服を着ているときの方が手際いいですよね〜!」

と言われました。

 

実は自分でも薄々気づいていたんですが、まさかセット慣れしているお客様にはわかってしまうくらい差があるとは思ってもいなかったので驚きました・・・。

 

 

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あなたはヘアセットの仕事中、どんな服装をしますか?

 

美容師やヘアメイクという職業柄、服装は自由なところが多いので人それぞれ好みなどあると思います。

(ブライダルメインの方は基本スーツの方が多いと思いますが。)

 

僕は基本的にモノトーンが好きなので、黒や白を使った服装が圧倒的です。

 

 

で、本題なのですが、

実は服装によって仕事のやりやすさが結構変わってきます。

 

正確には服というより服の“色”です。

 

 

では、どんな色だとやりやすいのか。

 

 

察しのいい方はお気づきかと思いますが、答えは、

 

白い服の時

 

です。

 

なぜ白い服だとセットが上手くなる(やりやすくなる)の?と思うかもしれませんが、これは特に暗めの髪色をしているお客様をセットする時に顕著に出ます。

 

基本的にセットをする時はお客様の後ろに立って、前にある鏡で確認しつつ仕事をしますよね。

 

このときに白い服(トップス)を着ていると、服とお客様の髪色でトーンに差ができるので、鏡に髪の毛がはっきりうつります。

そのため、セット中のシルエット確認も簡単にできるのです。

 

反対に黒い服を着ていると、自分の服とお客様の髪色が同化してしまい、シルエットの確認がしづらくなるという結果に・・・。

 

 

(↑極端な例ですが、暗い髪色のお客様の後ろに立った時、こんなにも見やすさが変わります!)

 

 

 

例えば和髪を作るとき、微妙な面の凹凸など細かい部分も見ていく必要がありますよね。

このときに黒い服を着てると、いちいち身体を横にずらして鏡を確認しなければなりません。

 

この横にずれて確認する作業。

一回たったの数秒かもしれませんが、積み重なればかなりの時間ロスにつながります・・・。

 

けれどトップスを白に変えるだけで、お客様の後ろに立ったままでもシルエット確認ができるように!

 

つまり、どう考えても白い服の方が仕事の効率がいいのです!!

実際仕事をしていても、やはり白と黒ではセットの時間に差がでました。

 

 

もちろんこれは白・黒だけでなく、柄物にもいえることです。

 

 

もし普段暗めの服を着る事が多い方は、白い服(や明るめの無地)に変えてみるでけでも仕上がりのクオリティが自然に上がりますよ!

(もちろんこの記事ではわかりやすく白と黒で分けましたが、要するにお客様の髪色と差がでる服であればなんでもいいんです。)

 

ヘアセットで唯一、練習しないで上手くなる方法ってこれくらいなんじゃないでしょうか?笑

 

試してみてくださいね。

 

 

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